敵襲!? Part4
あ・・・ また来た・・・
「お前がみかじめ料を払うまで、何度でも来るぜ」
あのー、
アナタは本当はボクの事が気になってるから来てるんでしょ?
「てめぇ~~~~~」
「キシャーッ!!そんなわけねぇだろ!!」
コワイイイイイイ━━Σ(゚д゚;)━━!!
「もう許さんぞ!!」
「逃げてないで出て来やがれ!」
Σ(゚д゚lll)アワワワワ
「ここは俺のナワバリだーッ!」
「・・・というわけで俺様のニオイをこすりこすり・・・」
アアッ ∑(=゚ω゚=;)
「今日はお前が出てくるまで、ずっと待ってるからな」
エエッ Σ( ̄ロ ̄lll)
うわ~ ホントにずっと待ってるよ・・・
ど、どうしよう・・・
うわッ こっち見た
あの人(猫)、絶対ヒマなんだよ・・・
ご主人、どうしよう・・・
困ったなぁ~ ( ̄Д ̄;;
「おいッ!」
うわぁッ
「いつまで待たせんだよ!」
「早く出て来いや!」
「クッソ~、この窓開かねぇな・・・」
(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
「ここにも俺様のニオイをつけてやる!」
お、面白い顔だ・・・
「よーし、俺様の怖さがわかったところで・・・」
「今日のところはこの辺で許してやる」
「あばよ~~~」
やっと行ってくれたぁ~~~
さてご主人、ゴハンにしようか。
♂ 「今頃キリッとしたって遅いと思いますが・・・・」